一年越しの願いが叶った日。巫女舞と予選最終日に込めた想い
こんにちは。今日は特別な一日でした。
一年越しの願いが叶った
今日、内海八幡で巫女舞を舞いました。
一年越しの願いが、やっと叶ったんです。
平和を祈りながら、笑顔で舞う。
その瞬間、心が満たされました。
神聖な場所で、神様に捧げる舞。
周りにいる人たちの温かい眼差し。
全てが素晴らしくて、感謝しかありませんでした。
そして、予選最終日
実は今日は、真践組MVP2025の予選投票最終日でもありました。
巫女舞を終えてからも、最後まで諦めたくなかった。
諦めないって決めて、向かえた。
そして、一緒に頑張ってきた仲間たちを、最後まで応援できました。
この15日間、本当に走り抜けました。
自分を許し、認める
今日、大切なことに気づきました。
バツを自分につけるのをやめよう。
今までの自分を、もっと許していい。
認めていい。
「できなかった」ことばかり見るんじゃなくて、
「できた」ことを、もっと認めてあげる。
巫女舞ができた。
予選を走り抜けた。
仲間を応援できた。
私、頑張ってるじゃん。
そう思えるようになりました。
心に響いた言葉
今日、アドラー心理学の言葉に出会いました。
「大丈夫、あなたならできる。なるようになるし、これまであなたは幾度も何とかやってこれたのです。これからも大丈夫ですよ。」
この言葉を読んだ瞬間、涙が出そうになりました。
そうだ、今まで何度も乗り越えてきた。
これからも、大丈夫。
自分を信じていいんだって、思えました。
MVPを取るイメージ
明日からは、新しい挑戦が始まります。
MVPを取るイメージを、予祝します。
未来の自分が、感謝の涙を流しながら「ありがとう」って叫んでいる姿。
その姿を、もう先に祝ってしまおう。
